経営学フィールド
経営学計量経営学&組織文化論

佐藤和研究会

ゼミ紹介

「遊びも勉強もガチ」 それが佐藤和研究会の合言葉です!

本ゼミでは、「計量経営学」と「組織文化論」を2本の柱として研究しています。計量経営学とは、経営学の理論から仮説を立て、統計学を使ってデータで実証するアプローチのこと。理論だけでも、事例を集めるだけでもない、「理論×データ」で企業経営のリアルに迫るのが本ゼミの醍醐味です。

ここで皆さんに質問です!同じ業種・同じ規模の中小企業が2社あったとして、トップが強い理念を掲げて組織に浸透させている企業と、特に理念を掲げていない企業、どちらが業績は良いでしょうか?「たぶんこうだろう」で終わらせず、アンケート調査や統計分析で定量的に検証するといった、実証的な研究ができるのが計量経営学です。

もうひとつの柱が「組織文化論」。組織が暗黙のうちに持っている価値観や行動パターンが、経営にどんな影響を与えるのか。国や文化的背景による違いにも注目しながら探っていきます。

3年次にはグループごとに特定の業界を選び、企業への郵送アンケートや訪問調査を行って、実際のデータをもとに論文を仕上げます。過去には中小酒造メーカーや食品メーカー、産業廃棄物処理業など、扱うテーマは本当に多彩です!

そして本ゼミ最大の魅力のひとつが、インゼミ活動の充実度。夏には韓国、冬には台湾の大学と合同で研究発表を行う海外インゼミがあり、異なる文化や価値観を持つ仲間とひとつの結論を導き出す貴重な経験ができます。さらに、国内インゼミも多数あり、さまざまな分野のゼミとの交流を通じて視野がぐっと広がります。

ゼミの外でも、新歓合宿・夏合宿・スノボ合宿・工場見学・OB/OG企業訪問など、イベントが盛りだくさん。月に一度、ゼミ生と教授みんなでご飯を食べる「語る会」もあり、学年を超えた距離の近さも和ゼミならではです。2002年の発足以来続くOB/OGネットワーク「和会」のつながりは、就活やキャリア形成でも心強い味方になっています。

メンバーの「多様性」を大切にしているのも大きな特徴となっています。似た考えの人が集まるより、個性をぶつけ合った方が面白いものが生まれると思いませんか?そんな風土の中で、論理的思考力・データ分析力・プレゼン力といった社会で活きる力を、全力で楽しみながら身につけられる環境です。

教員紹介

佐藤和

Sato,Yamato

佐藤和研究会では、組織の持つ価値観や行動パターン
(組織文化)が経営行動に与える影響を統計学を用いて定量的に分析するゼミです。グループ以外にも多様なインゼミ活動を通じて幅広い知見が身につけられます。

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